MCP連携
外部のAIから Work Handler を操作するための「MCP連携」の説明です。
概要
MCP連携を使うと、お使いのAIアプリ(Claude Desktop、Claude Code、Cursor など)から Work Handler を操作できます。あなたが発行する「APIキー」で本人確認を行い、あなた自身ができる範囲の操作だけが行えます。
使いはじめる手順
- ユーザー情報の編集画面のメニュー「MCP API キー」から、APIキーを発行します(自分の画面でのみ表示されます)。
- 発行するときに、キーの名前と有効期限(1か月/3か月/半年/1年/無期限)を決めます。
- 発行されたキーは、このとき一度だけ表示されます。あとから見直せないので、コピーして安全に保管してください。
- お使いのAIアプリに、接続先のURLとAPIキーを登録すると使えるようになります(登録の作業はご自身で行ってください)。
APIキーの管理
- 発行済みのキーは一覧で確認できます(名前・キーの一部・発行日時・最後に使った日時・有効期限・状態)。
- 状態は「有効」「失効」「期限切れ」のいずれかです。
- 使わなくなったキーは「失効」させられます。失効したキーは二度と使えません(必要なら新しく発行してください)。
- 同時に有効にできるキーは最大10個までです。
できること
操作できるのは、あなた自身ができる範囲に限られます。
- 見る: 所属している組織や受け取った招待、メンバーやグループ、タイムカードの内容・設定・集計、承認フローや承認経路、コメント、休日 など。
- 変える: 招待の承諾・辞退、デフォルト組織・グループの設定、グループメンバーの追加・削除、出勤・退勤、ひとことメッセージ、コメントの投稿・非表示、タイムカードの入力・保存・提出、承認フローの承認・却下・差し戻し・取り下げ、休日の登録・変更・削除 など。
できないこと(MCPからは行えません)
- アカウント関連(プロフィール変更・メールアドレス変更・アカウント削除など)、ユーザー検索
- 組織やグループの作成・変更・削除、アクセス制限の変更、メンバーの削除
- メンバーの情報・設定の変更、メンバーの画像削除
- コメントの削除、承認経路やタイムカード設定の作成・変更・削除
- 課金・契約に関するすべての操作
注意点
- 組織を指定する操作では、あなたが参加している組織のIDが必要です。
- 1つのAPIキーはあなた本人の権限で動きます。特定の組織だけに限定することはできません。
- MCPからの操作には、アプリ画面のような確認画面がありません。実行してよいかの判断は、操作するAI側にゆだねられます。
- 呼び出せる回数には上限があります。
- もしAPIキーが他人に知られても、影響はあなたができる範囲にとどまります。