Work Handler 取扱説明書

タイムカード設定

組織の管理者が行う、タイムカードの集計ルール・休日などの設定の説明です。

一般メンバー向けの打刻・入力・提出などの使い方は タイムカード を参照してください。

概要

タイムカードの集計ルール(時間の単位・労働時間タイプ・休日の扱いなど)や、休日を設定します。これらの設定が、メンバーのタイムカードの自動計算や提出のしかたを決めます。承認の流れの設定は 承認経路 を参照してください。

設定の優先順位

おもな設定項目

集計に関わるルールを設定できます。たとえば、1か月の区切り(月度・起算日)や会計年度、打刻を丸める時間の単位、週の起算曜日、有給休暇の取り方、休日の決め方、労働時間タイプなどです。

労働時間の基準となる値も設定します。1日の所定労働時間は既定で8時間、週の残業の基準は既定で週40時間です。

詳細時間の申請者への表示・編集制限

残業・深夜・休憩などの詳細な労働時間(以下「詳細時間」)は、申請者本人の入力ミスが起きやすいため、本人のタイムカード画面での編集・表示を制限できます。訂正は仕様を理解している承認者が承認フローの中で行う運用にできます。

対応する労働時間タイプ

会社の働き方に合わせて、次の制度を選べます。

休日

有給休暇の管理

年次有給休暇の付与と残量を管理できます。メンバーが自分の残りを確認する方法は タイムカード を参照してください。

有給設定(システム管理者向け)

自動付与

手動付与

失効

導入時のセットアップ

Work Handler で有給休暇の管理を始めるときは、次の準備をしてください。

タイムカードのデータ連携

承認済みタイムカードを CSV でまとめて取り込み・出力できる、組織レベルの管理者専用画面です。他システムからの移行や、給与計算システムなどとの連携に利用できます。取込・出力とも同じ形式の CSV を使い、出力した CSV はそのまま取込に再投入できます。

取込(インポート)

確定済みの勤怠データを CSV ファイルでまとめて取り込めます。承認の流れを経由せず、承認済みタイムカードとして直接保存されます。

CSV の列

注意

出力(エクスポート)

承認済みタイムカードを CSV ファイルとして出力できます。給与計算システムなど他システムとの連携に利用できます。